uehara1964’s blog

一級建築士を目指して〜

一級建築士 記述 第24回〜

スプリンクラー設備

スプリンクラーヘッドは、有効散水半径を考慮し、天井に2〜3mの範囲で設置した。

アラーム弁室は、アラーム弁のバルブや圧力計を点検しやすいように各階の共用部に面した位置に計画した。

消化ポンプ室は、維持管理しやすい管理ゾーン内に計画するとともに、その真下の地下ピットを消化水槽とした。

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