一級建築士 記述 第17回〜
■吹抜けの空調計画
□中央熱源 ファンコイルユニット方式 天井隠蔽型
□個別分散 天井隠蔽型
・外気の流入が多く、安定した空調が行いにくいため、吹出し口の位置が自由に設定できる天井隠蔽型を採用した。2階床梁下に到達距離の長いノズル型の吹出し口を設け、居住域が快適な温熱環境となるように配慮した。吸込み口はインテリアゾーンに設けることでショートサーキットを防止する計画とした。
■吹抜けの空調計画
□中央熱源 ファンコイルユニット方式 天井隠蔽型
□個別分散 天井隠蔽型
・外気の流入が多く、安定した空調が行いにくいため、吹出し口の位置が自由に設定できる天井隠蔽型を採用した。2階床梁下に到達距離の長いノズル型の吹出し口を設け、居住域が快適な温熱環境となるように配慮した。吸込み口はインテリアゾーンに設けることでショートサーキットを防止する計画とした。