令和元年 美術館の分館②
自由造 地上3階建
建築面積 60%(921m2)
延べ面積 200%(2200m2以下)
キーワード
・多目的ホールは天井高6m、短辺/長辺=1/2、無柱
・市民アトリエは屋上庭園に直接行き来する
・吹抜けは3層、短辺/長辺=1/2、自然採光を確保
・カフェは1階に設け、公園からのアプローチ
・屋上庭園は2階に100m2以上
・テラスを地上に設け、公園への眺望に配慮
・分館出入口前のオープンスペース
・分館と本館の動線に配慮
標準解答例①
■1階平面図
・主出入口は本館のある北側(短辺入り)に計画
・アトリエ関係室をEVに隣接させることで3階のアトリエ関係室と一体利用
・避難階となっている1階は、直通階段から道路までの避難経路が短くなるように配慮
・展示室の上部に水廻りを計画しない
■2階平面図
・アトリエ関係室は屋上庭園との動線配慮が必要なため2階に計画
・屋上庭園は共用部、廊下に必ず接続
■3階平面図
■断面図
標準解答例②
■1階平面図
・主出入口は本館のある北東側に計画
・アトリエ関係室をEVに隣接させることで3階のアトリエ関係室と一体利用
・避難階となっている1階は、直通階段から道路までの避難経路が短くなるように配慮
■2階平面図
・アトリエ関係室は屋上庭園との動線配慮が必要なため2階に計画
・屋上庭園は共用部、廊下に必ず接続
■3階平面図
■断面図
S校解答例①
■1階平面図
・主出入口は本館のある北東側(長辺入り)に計画
・アトリエ関係室をEVに隣接させることで3階のアトリエ関係室と一体利用
・避難階となっている1階は、直通階段から道路までの避難経路が短くなるように配慮
■2階平面図
・アトリエ関係室は屋上庭園との動線配慮が必要なため2階に計画
・屋上庭園は共用部、廊下に必ず接続
■3階平面図
■断面図
S校解答例②
■1階平面図
・主出入口は本館のある北東側(長辺入り)に計画
・アトリエ関係室をEVに隣接させることで3階のアトリエ関係室と一体利用
・避難階となっている1階は、直通階段から道路までの避難経路が短くなるように配慮
■2階平面図
・アトリエ関係室は屋上庭園との動線配慮が必要なため2階に計画
・屋上庭園は共用部、廊下に必ず接続
■3階平面図
■断面図