一級建築士 記述 第31回〜
■延焼のおそれがある部分
・東側、西側に隣接する既設建物との外壁間中心線から、1階は3m、2〜3階は5mの位置を延焼のおそれのある部分として設定し、該当する開口部は網入り磨き板ガラス等を施した防火設備を設け、開口部からの延焼防止に配慮した。
・換気ダクトの給排気口は鋼製ダクトとし、防火ダンパーにて延焼を防止する計画とした。
■延焼のおそれがある部分
・東側、西側に隣接する既設建物との外壁間中心線から、1階は3m、2〜3階は5mの位置を延焼のおそれのある部分として設定し、該当する開口部は網入り磨き板ガラス等を施した防火設備を設け、開口部からの延焼防止に配慮した。
・換気ダクトの給排気口は鋼製ダクトとし、防火ダンパーにて延焼を防止する計画とした。