一級建築士 記述 第30回〜
■排煙設備
・事務室の各スペースにおける外部に面した開口部は、天井より下方に80cm以内の部分を排煙上有効な開口部とし、各スペースの床面積の1/50以上の有効開口面積を確保することで、自然排煙による排煙計画とした。また、2階ホールは効率の良い排煙ができるように、開閉式のトップライトを設けた。
■排煙設備
・事務室の各スペースにおける外部に面した開口部は、天井より下方に80cm以内の部分を排煙上有効な開口部とし、各スペースの床面積の1/50以上の有効開口面積を確保することで、自然排煙による排煙計画とした。また、2階ホールは効率の良い排煙ができるように、開閉式のトップライトを設けた。